Space debris

宇宙ゴミ

宇宙SixとThey武道と。

宇宙Sixが発表されて2週間が経ちました。



頭ではわかっているし、受け入れようと努力はしている。
でも、They武道……って未練タラタラしてしまうこともあって。


They武道They武道じゃなくなるかもしれない。そんな話を最初に聞いた時に、私は早とちりをして、もっと最悪の事態を想定してしまって泣いてw
だから、実際宇宙Sixとして紹介された11月11日に泣くことは無かった。
事前に早とちりで泣いてるし、
11月11日の件は自分にとって最悪の事態では無かったし、体制が変わることについての覚悟もしていたから、心の準備は出来ていた(つもり)。


それから、まだ何も発信されているわけでは無かったけど、
その選択をしたのは、今後の為なんだろうなって思ったから。They武道が大好きだから複雑な想いは勿論ある。
でも、
ユニットを残す為、生き残る為に必要な変化、こうするしかなかった、こうするべきだった、これがThey3人の進むべき道なんだろうと。


3人のThey武道が大好きだけど、Theyの弱点は、やはり3人って少人数であることだと思っていて。
実際、ダンスクの巻頭特集になるまで2年以上掛かってしまった。
自分たちのメイン公演の出来るクリエは別としても、3人ではバックに付くにも限られる。

江田さんの連載にもあったけど、

3人で出来なかったこと。

きっと沢山あったと思う。
それが6人になって、どう変化するのか。

それは凄く楽しみです。


それから、
ダンスクの江田さんのテキスト。

自分の中で覚悟を決めて。
宇宙Sixになって。
今日まで涙はなかったけど、江田さんのテキストを読んで初めて涙が。

江田さんがいれば大丈夫!

そんな気がしました。ありがとう。


体制が変わる覚悟をしていても、受け入れようと頭では思っていても、やっぱりThey武道が大好きって気持ちがあって。
宇宙Sixが嫌だとは全く思わないし、必要な変化だとは思ってる。
でも、何が自分の中で引っ掛かっているのか考えて。
ユニット名が変わったことで、新ユニット=新人の集まりみたいに思われてしまうことが実際にあって。
自分の中で引っ掛かってたのはコレだって。

出来たばかりのユニットのくせにって言われてしまう場面もあった。
宇宙Sixでの歴史は浅いけど、They武道での8年間があっての宇宙Sixなんですよ?と言いたい。

They武道の名前は狭い範囲では定着しつつあったと思うから、そこでユニット名が変わるのは、またゼロから名前を覚えて貰わなくてはならない。正直、気が遠くなる。

人数が増えてもThey武道でいることは出来ないだろうし、それはあの3人はしないだろうなと思ってはいたけれど。

Jr.のユニットで同じメンバーで(退所に伴いメンバー減はあるけど)8年続けられるのは、そんなに簡単なことではないし、Theyって随分長く活動しているんだねって言われるのが、誇らしくもあった。(8年続けてもデビュー出来ないって意見はここでは置いておく)
ちょっと前まではジュニアのユニットは、そんなに多く無くて、推されてる人達は沢山いるけれど、ユニットの明確な括りは無かった。
でも今はユニットが乱立していて、今年のクリエはユニット毎の公演になっていた。
新しいユニットが沢山ある中で、Theyがユニットを結成して8年経つことが、他のユニットより歴史あるから!って勝手に競っているような、そんな気持ちがあった(本人達がどうこうってわけではなく、私個人的に)

その歴史がリセットされるわけではないけれど、ユニット名が変わることで、最初から説明wしなきゃならない場面も出てくるだろうし、弊害が全くないとは言い切れないなぁと不安もある。


新人ではなく、入所15年経過したアラサーJr.が大半を占めたユニットです。
外部の経験は少ないですが、ジャニーズJr.としてはベテランです。
デビュー出来ないまま、ズルズルと年だけ取ったJr.と言う人もいる、学歴も無くジャニーズにしがみ付いてると言う人もいる。
でも、私は、そんな彼らのパフォーマンスが好きで、彼らが魅せてくれるものが大好きで、これからも色んな景色を見せて貰いたい。

アイドルやタレントに対して信じるって言葉はあまり使いたくないけれど(所詮他人だし、向こうは私を知らないし、他人のことをそんな簡単に信じられないw)、彼らを信じて、彼らのパフォーマンスを信じて、ついて行くしかないと思います。


未練タラタラしつつあるけど、宇宙Sixがもっともーーーっと大きくなるように、応援して行きたい所存です。

色んな意見を目にしました。

Theyは3人じゃなきゃダメ。
絶対に受け入れられない。
墓場に吸収合併されたはらめぐが可哀想。
幸大だけで良いのに。
押し付けられたTheyが可哀想。
Theyは被害者。
ユニット名だけは変えて欲しくなかった。
担当さえいれば良いからユニットなんてどうでもいい。
バランスが悪い。
うまく行くはずない。
すぐに辞めそうw
ユニ名ダサすぎww
受け入れたいけど、気持ちが追いつかない。
何もかも受け入れるよ!宇宙Six大好き!


肯定的な意見も否定的な意見も様々。

私自身割と未練タラタラな部分が大きいから、他人の価値観や想いに対してどうこう言えた立場では無いけれど、
まだ本人達が公の場で経緯や詳細、その想いを発信出来て無いのに、被害者だ可哀想、Theyに戻って!と騒ぐのは如何なものかと。

彼らの決断は受け入れたい。

それから、消滅www解散wwwと面白がる人もいる。

個人的には解散だとは思っていないし、ユニットが無くなったって気持ちでもない。

ユニット名は確かに変わったけれど、
新体制に伴い、ユニット名が変わりました。そんな気持ち。


本人達が決めて前に進んでいるのに、外野が騒ぐことじゃないと思うのですよ(未練タラタラな私が言えたことではないが)

宇宙Sixを受け入れられない人の方が、Theyをたくさんたくさん愛してた。
すぐに宇宙Sixを受け入れた人は、Theyのことをそんなに好きじゃなかった。

そんなことは決して無いし、それは個人の価値観だから。

気持ちの整理が早い人もいれば、時間が掛かる人もいる。

3人のTheyに出会って3人のTheyが好きな人に4人時代から好きになれと言っても無理な話だし。(Tの人が退所して、T担では無かったけど4人のTheyが大好きだったから、そのまま担降りした人もいるし、人それぞれ)



うーん…
全然纏まってないけど、今まだ気持ちの整理がつかない人も、受け入れられないと思う人も、別に今すぐ受け入れる必要は無いと思うし、きっと時間が解決してくれる部分が大きいかと。

でも、受け入れられない人が、受け入れた人を否定したり、受け入れられないと言う事だけを叫び続けるのも、ちょっとどうかな…と感じたりもする。

本当に価値観は人それぞれ、想いは人それぞれだから、色んな意見があって当然だとは思うけれど。



やっぱり纏まらないけれどw
先日の嵐のコンサートで、実際に宇宙Sixとして踊る彼等を観て、
簡単に辞めんじゃねーぞ!責任取れよー!Six守れよー!!
そんな気持ちになって帰って来ました。
宇宙Sixでも8周年が迎えられたら良いな…と。
8年後の年齢は考えないでおくw

だから、よろしくね宇宙Six!

HappyBirthday☆*。

山本さんちの亮太さん

お誕生日おめでとうございます。

あなたは宇宙一のスーパーアイドルです。

これからも、その素敵な笑顔を絶やさずに、キラキラアイドルでいてください。


アリーナツアーに入って、もう来年は姿を拝めないかも知れない。
サヨナラが近いだろうな…って覚悟をしました。
(15年事務所にいて、同じGのバックを10年以上務めて、それでこの扱いで←言い方(アリツア限定ね)辞めようって思わない方がおかしい…て思ったりもしました。アリツアには本当に思うことが多過ぎて頭を抱えました)



ですが、来年も姿を拝めるかも知れない。
絶望が希望に変わった11月。
They武道が大好きだから、まだまだすべてを受け入れることは難しいけど、もう少し夢を見ることが出来るかも。




私はアラサーのジャニヲタです!でも今、亮太さん辞めたら、中途半端だと思うんです!!
そんなところで終わってほしくない!!!
亮太さんの自由なダンスを見て!学生だった私は、これだって!これに一生を掛けようってそう決めたんです!!あなたには、私の婚期を遅らせた責任がある!!!!


完全に私情挟んで来ちゃいましたが…w

そんな思いで…



27歳の亮太さんが輝けるステージがたくさんありますように。
たくさんのチャンスを掴める年になりますように。


素敵な景色が見られますように。

They武道結成8周年、そして宇宙Sixへ。

anniversary8th…


この日が来るのが本当に怖かった。

風の噂程度で聞いていたことだけど、怖くて怖くて。

彼等の決断は尊重したいし、尊いものだし、だからこそ複雑で。

受け入れる気持ちの準備だけはしていたけど、やはり複雑。

Jr.のユニットなんて流動的。それは理解してる。

2008年、元々MADやMADEのメンバーから、They武道が出来て。

2012年、3人になって。
4人のThey武道が大好きだったからこそ、辛くて不安で。

そして2016年。
3人になって4年。
3人になってからファンになってくれた人も沢山いる。それこそT?誰?って人も。


They武道は何があっても3人でいてね。
この気持ちはメンバーに辞めないで欲しいから思っていた気持ちで。
今のThey武道から誰かが欠けるのは本当に辛い。
だけど、今年の彼等を見ていると、サヨナラが近い、そんな気がして、来年はきっと会えない。そんな風に思っていた。
まだ大丈夫、まだ大丈夫と思いながらも、webから名前が消える覚悟を常にしていた。


They武道結成8周年。

今年も結成日を迎えられることに感謝。

色々想う部分もあるけれど、彼等の決断、想いを受け入れる努力をして、もっともっと大きなグループになれるように全力!全身全霊!で応援していきたいと思います。

まだまだ新しいグループには慣れないし、実際そんなすぐに受け入れることは出来ない。
They武道が大好きだから。


8年の重み…入所年は3人一緒だからもっと古い仲だけど…
8年の歴史や重み、築いてきたもの。
完全にユニットとして確立しつつある中での決断。
私達には知ることの出来ない葛藤や悩みがあったと思います。

MADが1人になった時、幸大にはTheyかMADEに入るしか道は無いだろうなと思った。
だから、こう言う日が来ることも何となく予想はしていた。
今回、They武道に増員って形では無くて、若いメンバーも含めての新体制を取るってことは、
まだ夢の続きがある、もう少し続けてくれる気がする。

だから、They武道は3人じゃなきゃ認めないから!!って大声で言って回るのは、その決断をしたメンバーを否定することになるし、幸大や原くんや目黒くんを否定することは、同じグループのファンとしてもしたくない。
ファンにもそれぞれ想いがあるのはわかるけど。

好きだからこそ想いは複雑、だけどね。



もっともっと素敵なユニットになりますように!
あの時、決断して良かったね!と言えますように!



ありがとうThey武道
さようならThey武道
これからも宜しくThey武道
初めまして宇宙Six。
今日から宜しくお願いします。


正直、やっぱりThey武道に愛着あるし、まだまだ慣れないし、複雑だけど、良いグループになりますように。

来年も結成日をお祝いできますように!

どうかステージの人でいてください。

全力!全身全霊!

ABC座千穐楽から、早くも一週間が経ちました。

ABC座に関しては、色々と思うことがあるのですが…

初日前は本当に不安でした。
えだりょのパフォーマンスに不安は無かったけど、必要とされてないのでは?って勝手に思って。
歳を重ねて経験値だけはあるから、事務所的にも扱い難いのだろうなぁとは思うけど…
本当に売り出し方をどーにかしてくれてれば、こんなことにはならなかったのにって、ここで言っても仕方ないけど。

初見ではダンスシーンに関わることが少なくて落胆。殺陣は高まった!有難う!ABC座!

落胆もしたけど、でも、ちゃんと役柄があって、少ないw出番の中でも見所を見つけたから自分なりに楽しむことが出来ました。
音楽はとても良かった!
でもストーリーにはあまり共感出来ず…
本筋よりも、デジタルボーイズの関係性が気になって、そっちの妄想ばかり。
millionってどんな人なんだろう
何の為に必死になるんだろう
…色々考えると切なくて切なくて。
クリシュナ君にはあまり中の人を重ねないけれど、millionには中の人を重ねてしまって仕方がない。
クリシュナ君は、イメージそのものって感じだし、かわいいと思って貰えれば成功かな!と。
millionは本人とは、かけ離れたキャラクターのようで、実は凄く似ているのでは?と。
深い…million…深い…

最終的にはmillionが幸せに生きていければ良いな…と思いながら終演しました。重いw


Show Timeは相変わらずwで、だよね、だよね、と思いながら微笑ましくもあり、ハラハラしながら観ていました。

えだりょパートが本当に素敵で!
是非本編とShow Time両方映像化して頂きたい!

本編ラストのサポーターズのmillionと言うか山本さんと言うかmillionが凄く好きでした。
せーの!
からの!
全力!
全身全霊!

は、勿論ですが、
幕が降りるときのmillionと言うか山本さんを観察するのが毎回楽しみwでした。

あれだけ不安で、始まっても
うーん…と悩み、それでも終わってしまうとまた観たい。
満足度的にはかなり高いものになりました。
そして、鼻歌で劇中歌歌ってます。
映像化されますように!

さて。
11月。
They武道全国ツアーを叶えよう!なんて言えない。
ただ、くりくりのように、お願いします!いてください!もう少しで良いから!もう少し続けてください!って土下座したい気持ちでいっぱいです。
ユニットとしても個人としても、正直お先真っ暗だけど、でも、そこに少しでも希望があるなら。
彼等の進む道を、これからも見ていきたい。
何がどうなるかなんてわからないけれど、良い方向に進みますように。
彼等の選択を受け入れて前に進む為にも、日々精進して参ります。相変わらず重い…

“Japonism Show” in ARENAのJr.の感想みたいなもの


記憶が風化する前に、嵐アリーナツアーのレポではなく、感想を残しておきます。
Jr.の感想と言っても、ほぼ山本氏しか観れてないですが…

申し訳ないけど、バックダンサーを務めているJr.を観ると言う明確な目的を持って参加しておりましたので。
普段、団扇を持たないのですが、今回は団扇を持つことに意味があると感じ、持って行きましたが…
アリーナ前方席とは言え、Jr.はメンステのみの登場で、ここで団扇出しても見えないだろうなぁ…と思い、結局出さずに終了。メンステ横のスタンドの方が良かったなーなんて。
本人達に見えなくても、事務所のスタッフの視界に入るだけでも違うだろうから、やはり持った方が良かったかなと終わってから思ったり。
別にファンサ願望も、見られたい願望も無いし、ひっそりと姿を拝見出来ればそれで良い。だから普段は団扇を持たないで入る(と言うか団扇が邪魔)けれど、でも今回のこの環境に於いては、ちゃんとあなた達のファンも入ってるよ!と言うことを団扇で伝えられれば良かったかな…と。
今年は今までとは環境が違うし(デジタルチケットや顔認証どうこうではなく)、舞台ミュージカルの出演が無く、5ヶ月と言う長期間を17公演のツアーで過ごすわけですから。


では、本編。

JaponsequeでJr.登場。姿を見つけて一安心。いた〜良かった〜って。緑の和装に和傘。傘の演出は大好きで、と言うか和の演出が大好きで。

Jr.の中では、わりと良い立ち位置。他のJr.を率いるような立場かな?と。
1人ずつ順番に傘を開く時の視線が凄く良かった。

ワイハ…メモにはワイハって書いてあるけど、全く記憶なしwえ、いた?と言うか、嵐の皆さんがワイハ歌った記憶も無い…あれ?w

翔さんのドラムの所で、どうやって出てくるんだろう?と思っていたら、下からステージが段々上がってきて、あぁこういう登場の仕方なのねって。
パーカッション部隊素敵でした。
去年、何でシンバルなの〜直さんとはSHOCKで共演もしてるのに、何故….と感じていて。いや、シンバルも好きだったけど。
小さな2人が大太鼓担当してて、格好良かったですよ。叩き方が何か2人とも違う?独特なリズムだった記憶。

Lucky Man
Trouble maker
この2曲は、嵐の皆さんが移動していたので、メンステ観ると、前の人達と完全に向き合ってしまう気不味い時間。お目当のメンバーが見たくて身体を動かす前の人の間から必死にガン見。
ほぼほぼ、皆さんアリーナ後方へ移動された方達を観る為に背中向けてるから、メンステ観てる人なんて何割なんだろう…と、若干悲しくもなりw大丈夫!あなた達を観てる人もいるから!
パーカッションとこの2曲はオレンジのサテンっぽいシャツで、いかにもJr.って感じの衣装。

Shake it
懐かしの!幻の!後ろの映像で当時の映像も流れてるから何とも複雑wあれから5年経っても変わらずにバックにいますよ。
腰遣いより、挑発するような表情と、取り敢えず舌をしまいなさいと感じました。
メドレー形式で短かったのが残念だけど、見れてよかった。

T.A.B.O.Oは出てないけど、大好きだから踊って欲しかったー。
一番踊って欲しかったのは、Rainですが。

Jr.紹介。Theyは赤と黒の衣装で軽く踊って2人でアクロ。
ユニ名紹介された時は、自分の周りはわりと静かで、あぁはいはい、Jr.紹介ねって感じの寂しい拍手だけだったけど、2人がアクロした時はちょっと盛り上げてくれて嬉しかったです。
全ユニ紹介した後に、山本氏振付の全員でのダンス。
キンキコンとかのinter的なものを想像してたから、わりとあっさりと言うか、短っ!!!と言う印象wでも良く考えたら、そんな長く尺貰えるわけないし、Jr.紹介でちょっと踊れるだけ有難い。
クリエのbattleとは違うけど、イメージとしてはそんな感じ?
最後のアクロで、客席から多少の歓声も頂けて。ありがとうございました。
是非映像化の際には残して下さいませ。

MASK補助。傘渡したり布持って走ったり、仕事してる感じが、とても良い。
職人Jr.って言われるのが、好きでもあり、でもアイドルだよ?と複雑な気持ちではありますが、要所要所で大事な所を任されているのを観ると、やはり嬉しい。

Miyabi-night、アルバム曲で一番好きな曲。白と紫の和装に布を持ってヒラヒラ。時々口ずさみながら。この曲の踊り方が本当に好きでした。この曲を踊る時の本人の世界観が。

心の空。後半から登場。力強く、挑発するかのようなパワーを感じました。

power of the paradise、チーム紫で、白の衣装に紫の襷、紫の旗を持って。
チーム毎にクルクル回ったり、笑顔でとても可愛いらしい。
で、す、が、
旗振り要員となると、とても複雑で。色々考えて切なくなって。
年齢的にも、そろそろ旗振り卒業しなきゃね…って勝手に泣いてました。

感謝カンゲキ。ツアーTシャツで登場。
この曲も、嵐の皆さんがメンステに戻ってくるまでは、メンステはJr.だけ。
またもや、前の人達と向かい合わせになってしまう事態。
お願いだから早くメンステにお戻りくださいって変な汗出ました。

Jr.紹介。前列付近全体的にヒラヒラとお手振り。
ユニ名紹介されて、チュッとしてピースを掲げる。
最後は全Jr.で手を繋いで上に挙げてたかな。
何かを企んでるようなニヤっとした笑顔をTJ(not前田)に向けてたw


かなり胃が痛くなる公演ではありましたがw
目的を果たすと言う点では楽しめたかなと思います。
ただし、全演出を含めて考えると、何故ここに必要だったのかわからないと思うことも。
変わらないことも必要だけど、変わることも必要だし、変わる為には次に進まないといけないし、選択肢の1つを捨てたとして、その代償は?と色々考えると益々頭が痛くなる、そんな公演でした。
私はエスパーじゃないからわからない。
なかなか、うまくいかないものですね。


13年もの間、同じグループのバックを続けること、それは評価されるべきことかもしれない。
でも、それで良いのかわからないし。
次に進もうとした選択肢によって、ゼロになるかもしれないし、大変複雑。
って、勝手に悶々としても仕方ないし。
私はエスパーじゃないしw

They武道が(メインじゃなくて良いです、そこまで厚かましくない)活躍するステージが観たいなぁ。
誰あいつらって思われて良いから、そこから知って貰えれば。




そんな夏の日の独り言。

They武道クリエあれこれ。


*OPのテーマパーク感、ワクワクドキドキ!
*幸大さんの貫禄!正直幸大さんがどんな扱いで出るのか不安だったけど、こう言う使い方ね、誰も不幸にならないやつ!良かった!
*幸大さんと言えば、幸大にも教えてやれ!なしょーちゃんが好きでした。
*OPのカラフルな衣装がポップで可愛い。テーマパークっぽい。
*一曲目にSUMMARYを持ってくるとは。これから壮大なshowが始まるよって気持ちになる、そして原宿サマリーを思い出す…
*ルシエール!って叫びたい!マントに見立ててメンバーカラーの布を纏ってるのが凄く好き。
*パート割りが凄く好みでした!ルシエルもっと長く見たかった…
*ウェルパの可愛さ♡某夢の国に来たみたいだなって。
*最初のJr.紹介はいつもりょうちゃんの役目。
*…からのbattle!
*腹筋バァーンよりも派手なアクロよりも何より好きなのはソロの為にハケる後ろ姿!と風になびく黒シャツ!
*MCでいつもしょーちゃんがbattleの振り付け話を振ってくれて嬉しかったです。
*SUMMER TIMEの歌詞とリンクした振り付けがりょうちゃんらしくて凄く好きな振りでした。夜空を見に〜とか。Jr.もとても可愛らしかった!
*ソロでこーゆーの持ってくるとは思わなかった。ソロはカッコつけると思ったからww
*結局楽では、次のコーナーって言っちゃってたwwコーナー?w
*しょーちゃんのソメイヨシノは正解だと思います、凄く良かった!あの世界観!寧ろバックで踊るのは江田山本で見たかった!ああ言うダンス好き!あれやらせたら天下一品だと思うから。
*キミアトラクションはピューロランドみたいで凄くハッピー溢れる空間って感じだったなぁ。
*From千葉の煽りw顔が必死、屋良ぜいクリエの時も言われてたけど、目がマジww
*歌ってよ!はい!歌わせて頂きます…ってならないファンでごめんなさい。
*自分が歌える曲は歌うけど、自分が踊るのに必死になり過ぎて、大事なところ見逃すのが心配で…
*しーって静めてからのアクセントダンス。こう言うの!ぜいっぽい!好き!こう!これ!
*In factめちゃめちゃ格好良かったけど、誰が何処歌ってたとか記憶の彼方…
*battleとIn factは少クラでやりましょう?
*たん!ない!よ!
*MCはかわいい!からの倒れ芸がお気に入りでしたね、血管ブチブチいきそうとか思っちゃいました。
*ワンデーパスコンプリート!とか、全ステ前提で話を進めるのが相変わらずだなとw
*その話ここで言う?誰に向けて?と思ったこともある?ヲタクに向けて?え?w
*えだちゃん、しょーちゃん、しょーた、りょーちゃん、やまもっちゃん、やまもとさん、、色んな呼び方をステージ上でしてるけど、時々出る、『お前』が好きだったりする。
*3人の関係性と言うか空気感が凄く好き。
*ラーメン半分こネタを提供して下さった目黒くんには足向けて寝られません。
*漢数字はわかるようになって!
*でも、どこまでわからないのかが、わからない。何がわからないのかが、わからないw
*つーよの部屋が楽に向けてグダグダになっていくw
*ペンラ採点は、全員が出来るわけじゃないから何とも。公式で多色で好きな色で止められるのもあれば、非公式の多色ペンラも多いし。
*あなた達が公式で3色に光るペンラ売れるようになって!
*グダグダと言いつつも、後輩とのかわいい絡みやすべり芸やら、色んな良いものが見れて嬉しかったですよ?
*江田さんがS!あ、でも3人共Sっぽい。ステージでは。
*あの空気の中、1人で熱唱するカウアンのハートは強い。でも衣装が可哀想な感じでww愛マタには合わない衣装…
*スカリミはのんちゃんのキレの良さに目が行きました。流石Vヲタ。
*楽はマイクが残念なことになってたのかな?音響のトラブルかな?MONSTERもマイクあれ?と感じたけど。
*クルトン!江田ちゃんはそういう系の担当だよねとしょーちゃんが言うだけあります。間奏からSakuraに繋げたのも好き!
*Sakuraは去年のパフォーマンスでも、かなり好きな振り付けだったので、また見れて単純に嬉しい。
*懐かしい曲やるね〜〜って高まった千Love
*実はスタンドマイクであまり踊らないカッコつける奴、大好きだよね?今年はどこで!と思ったら!
*やっぱりスタンドマイクは背が高い人が似合うな…と思いながらも、凄く好きでした。
*幸大さんのソロ!
*100年先…うっ!
*One Loveってこんな幸せな気持ちになる曲だったのですね?
*3人かたまって歌ってないのが好きです。パート割も、こう来たか〜〜って。
*江田さんがハケた後の2人の世界ww
*遂に江田さんが、1582やったぞー!と叫びたい気持ちに。妖艶でした。
プラティアも大好きだったけど、1582も素敵でした。バック含めて演出が素晴らしかったー。
*江田さんも和装だったら尚良かったけど、本家と全く同じ事をしても、それはそれで違うかな?と思うから…
*interからのmonsterは、去年のデドアラのようで規模が違うw大きな会場でやる奴でしょ??クリエ大好きだけど、でも…
*しょーちゃんデザインの衣装も、江田さんの振り付けも世界観あって素敵だったー。
*跪いて手にキス…おっしゃれ〜
*ハニビの山林、江田松がとっても好きでした。
*自分から仕掛けておきながら照れてるりょうちゃん、チュー攻撃を避けるしょーちゃん。
*お立ち台で愛のmelody歌ってるの見て結成初期のKAT-TUNを思い出す…
*やはり、愛を叫ぶのですね、なんで皆、愛を叫ぶの??これ絶対歌わなきゃダメなの?
*フリーのところも本家の振り踊ったり、元太くんに構われたり、構ったりしながら金髪コンビかわいい…
*10歳くらい歳の離れた後輩とワチャワチャやってるのが意外!
*いや、意外じゃないかもしれないけど、Wカイトとか懐いてるけど、接点のなかったJr.とワチャワチャしてるのが意外と言うかなんと言うかw
*愛を叫べで盛り上がって盛り上がって盛り上がって!からの….グッサン(;_;)
*切ない(;_;)
*でも、バラード系の曲歌ってる方が好きかもしれない…
*勿論パワフルなダンスでテンポの速い曲をやってるのも好きだけど!
*目がキラキラしてたなぁ…
*Yes?No?は楽まで取っておくかと思っていたのにw2日目から登場w
*いや、大好きだし、手えあげたいから!
*空スク、タオル振り回したい…
*今年は風船のプレゼントですか。持って帰るの大変そう…wでも、遊園地らしい可愛いプレゼントだこと!
*大きな大きな声で僕たちの名前を言うんだよ!?
*みんなはThey武道のもの、They武道はー!?
*ぜいコール盛り上げてくれる見学席。
*もう大事な前髪もライオンのよう。
*去年あたりから髪型が崩れることに感して吹っ切れたのかしら??
*アンコールが進むにつれて、お召し物が少なくなるw
*ラブソー可愛かった、みんな可愛かった。
*正直グループ偏ってる部分もあったし、過去のと纏めてね。お馴染みすぎる曲は、聴いてなくても勝手に飽きてたような気がしたけど、そんなことなかった!
*もう一回だけやらせて!
*みんなはThey武道のもの!They武道はー!?
*トリプルは挨拶だけかなー?と思っていたら、ココロチラリ!復活!
*いい夢見ろよ!!w
*目、ウルウルキラキラさせてたくせに、最後ww
*ハチャメチャで最高の遊園地でした!
*また行きたい!
*また…あるかな?あって欲しい。
*そして、そして、いてくださいね。ステージの人でいてくださいね。


ジャニーズ銀座2016 They武道公演。

シアタークリエで開催されていたジャニーズ銀座。単独公演3年目のThey武道。今年のテーマは遊園地だ。入場時にワンデーパスポートが配布される、ファンには嬉しいプレゼントが。
幕が開くと、そこにはThey LANDのオーナーに扮した松本幸大が。6人のJr.が旗を振り、They LAND開演のセレモニーでファンを迎える。
そして、ステージ中央にThey武道が登場。
They武道らしいアクセントダンスから始まり、一曲目はSUMMARY。Jr.を従え、キレの良いダンスでThey武道の世界を表現。更にLe ciel〜君の幸せ祈る言葉〜ではメンバーカラーの布を纏いながら幻想的な曲の世界へと誘う。Jr.と共に通路に登場してThey LANDのpartyへファンを招待したWelcome to our party。続くBattleでは、一斉にシャツを肌けさせワイルドに演出。客席のボルテージも最高潮に。
愉快で楽しいパレードを表現したのはキミアトラクション。Monsterでは不気味でどこか紳士的なお化けの世界観が。GUTS!、Fighting Manなどお馴染みの曲で盛り上げ、無音からのアクセントダンスで始まるIn Factでは激しいダンスでファンを釘付けに。They LANDは緩急様々なアトラクションでファンを魅了する。
ソロコーナーでも各自の個性を発揮。山本はアロハシャツに首からレイを下げSUMMER TIMEをポップでキュートに演出。アカペラから始まるソメイヨシノで伸びやかな歌声を聴かせたのは林。江田は紫の布を纏い、和装のJr.を従えて1582を妖艶に魅せた。
MCコーナーでは天然で自由な山本、冷静にツッコミを入れる林、そして江田扮するキャラクターつーよさんが登場。更に松本、6人のJr.も登場して賑やかに進む。
後半は昨年の公演からSky’s the Limit〜クルトン〜Sakuraをメドレーで披露。松本も加わりHONEY BEATでhappyな空間に。愛のMelody、愛を叫べではファンも大合唱でメンバーの『歌って!』の呼び掛けに応える。本編ラストはGood-bye,Thank youでファンに感謝の気持ちを届けた。
鳴り止まないコールの中、アンコールではお馴染みのYes?No?を披露。空のスクリーン-rainbow in my soul-ではファンに風船のプレゼントも。昨年の公演で偶然生まれた奇跡のコール、『みんなはThey武道のもの、They武道は?』と山本が呼び掛けると、客席が『みんなのものー!』と応える。メンバーも客席のファンも笑顔だ。
They武道とファンが一体になり、幸福感に満ち溢れた公演であった。単独公演初年度にファンへの感謝の気持ちを手紙にして届けたThey武道。『素敵な景色を一緒に見て行きましょう!』その言葉通り、今後もどのような景色を見せてくれるのか、They武道が創り出す世界から目が離せそうにない。