Space debris

宇宙ゴミ

2018年4月のきもち。

スクアッドの考察も終わらないままTV誌や舞台誌が発売されてしまった。

そして、先日のKAT-TUNコンの考察も。

スクアッド大阪公演は正式に?宇宙Sixが5人になってからは、ちゃんと向き合って?観させて頂いたけど、やっぱり複雑なのは複雑。
メンバーの連載読んで、個々の想いは受け止めつつも、やっぱりメンバーでも想いはそれぞれだし。

でもスクアッド大阪公演観て、凄く強いな〜って思った。
崖っぷちでも、これからもっともっと厳しい道のりが待っていても、この人達なら乗り越えられるんじゃないかって強さを感じた。

歌舞伎には行く予定はないけど、目黒くんには頑張って頂きたいし、最年少に色々気を遣わせて悪いなとは思うけど…
真っ直ぐで良い子(言い方)だと感じたから、色々学んで得るものは得て、賢い選択と、どうやって立ち回れば良いか学んで頂ければw


15日の連載で、いやー深いな、重いなと思って。
明るく?前向きな報告をしてるけど、17年…重い。
でも、彼が、わかるでしょ?って言えば、ね。
もう…ね。

そりゃ葛藤もあっただろうし。
無いわけない。


20日のドームで見学席に目黒くん見つけて、何だか凄くホッとしてあたたかくて嬉しい気持ちになって。
グループって素敵だなって改めて実感。
立つステージが違っても、同じ方向を向いて前へ進むことが大事。

過去に生きるタイプで、わりと粘着質で面倒臭いタイプだから、

グループにいてくれれば良かった。
隣にずっといて欲しかった。

なんて思ってしまうけど。

それだけ、だった。

でも離れる意思は固くて、
それを尊重するメンバーがいて。

…と言うか芝居云々とかではなく、
彼の主訴は、グループから離れることだと感じたので。
やりたいことをやる、自分の決めた道を進んで行く…と言うより、なんと言うか。


ドームに立つ4人の中にThey武道を探すことは無かった。
あぁこう言うことかって。
宇宙の中にTheyの影を探してしまうことは多々あったけど、今回のコンサートでTheyの影を探すことはなかった。



寂しいし悔しいし悲しいけど、これも現実。

何か良いことがありますように!と願いながら。
明日も頑張ろう。

お互いにね。


スクアッドやKAT-TUNコンの色々…より先に、先日のMステで感じたことを纏めておきたい。

捻くれヲタクの独り言を、ね。

宇宙Sixのこと、林くんのこと。

スクアッド東京のまとめもやらなきゃ…とは思うけど。






いつか、この日が来るだろうと覚悟はしていたけれど。
やっぱり、ユニにいて欲しいと思ってしまう。


って、言うのは林くん個人が好きだからなのか、
山本くんのファンである自分が、山本くんの隣には林くんにこれからもいて欲しいと願っているからだろうか。
勿論江田さんもね。


キャスト紹介やJr.紹介で、
3人で繋いだ手を上げる瞬間が大好きでした。


あーあー悲しいなぁ。寂しいなぁ。


They武道が4人から3人になった時も、とてつもない喪失感があったけど。
あの時は、発表こそないまま名前が消えたけど、ワイルドアットハートでステージ上で餞のパフォーマンスが出来たじゃない?


仕方ないことだけど、
メインで出演している舞台の最中に、
コメントだけでユニから名前が消えてしまう。
勿論コメント出して正式に発表出来る機会を頂けたのは有難いけど。


あーあー悲しいなぁ。


林くん辞めるのかな(抜けるのかな)と思ったのは、ここ最近じゃないし、
Theyが無くなるって風の噂を聞いた時に、
あー林くん辞めちゃうのかって早とちりもした。
宇宙になって、They武道が大好きだったから複雑だけど、3人はバラバラにならなかった、林くんまだ続けてくれるんだなって少し安心した。


辞めるんだろなぁと思い始めた頃、じゃあ何で全国ツアーやら、国際フォーラムとかもっと大きい会場でなんて言うのよ!
って怒りさえ感じた。
ユニにいても、なんか意識は違うところにあるなぁとは思ってた。
イムリミットが近いことも察したし、自分の連載だし何書いても良いけど、今までも彼の連載を読んで色々想うことはあった。

そして最近のメンバーの連載読んで覚悟を決めた。

でも、やっぱり悲しいよ。

ユニにいてもお芝居と真剣に向き合うことは出来るよ?
ユニにいることで犠牲になったこともあるかも知れないけど、でも。

あーあー悲しい、寂しい。

でも、戦わなきゃならないから。


これからも全力で宇宙Sixを支え(個人ヲタが支えられることなんて無いが)て、活躍を祈るばかり。

大きなグループになろうね。
逆境こそ燃える!
大丈夫!戦え!負けるな!


担当では無いから、担当の人はもっと色んな感情があるだろうけど。
ユニにいて欲しかったと思う人、歌って踊る姿が見たいと思う人、やりたいことに向かって突き進む姿を応援したい人、、、色々ね。
林担の中には、いつ辞めるんだろう、早く事務所移った方が今後の為には良いのに…と思っていた人もいたし。想いは人それぞれ。


色々あるけど、本人達にしかわからないことばかりじゃない?
宇宙にならなければユニにいてくれたはず…とか。
でもTheyの時から雰囲気変わってたよ?
タラレバの話をしても仕方ない。
もうメンバー間で話し合って下した決断だから。それを尊重するだけ。


自分は宇宙Sixの進む道を、これからも見て行きたい。

絶対に負けないで!!!
これからもステージの人でいてね。
大丈夫。
大丈夫。
大丈夫。



ユニットとして出演中の舞台で、
涙を流して頭を下げてくれる仲間がいることは忘れないで欲しい。それだけ。

桃山ビート・トライブ 個人的まとめ。

舞台 桃山ビート・トライブ。

自分用の記録…総括的な…
役名とか漢字変換気にせず書いてるので悪しからず。多分色々間違ってる。
自分用の記録なので、良い感想だけではありません。この時、こう思ったって記録なので。

取り敢えず長い。
台詞も『』つけてないし、掛け合いは誰の台詞だかわからないねwまぁいっかw


♪一幕♪

*OP お国さんの踊り

星野お国さんは綺麗。
OPの踊りは詳しくないからわからないけど…
お国の踊りは最高だなー!おっ国ー!!の録音された音声が安っぽry
原作と舞台で年齢設定変わってるよね?

*小平太と父

ふ、笛役者になりたい!笛職人じゃなくて、笛役者になりたい!
目黒くんのお芝居って歌舞伎の町人とえび座くらいでしかちゃんと観たことなくて、どーなんだろう?と思ってたけど(歌舞伎17の目黒くんは無所の中では飛び抜けてたように感じたけど)(無所じゃないけど、急遽だから無所の集団の中)最初の台詞聞いて、良かった…!聞けた!見れた!ってなった。まだまだ伸び代あるけどね。


弥介の立ち回りが好きでした。
敵が恐れ慄いてる姿…化け物が現れたぞーな感じで好きでした。28日は本当にヒヤヒヤしたけど。いや、でも本当に千穐楽まで公演が中止になったり、降板せずに舞台に立てて良かったとしか。
奥谷くんの蘭丸がイケメン過ぎた。
本能寺の変と言えば滝沢歌舞伎…
殿!!!!!
昔の内容でおふざけなしな歌舞伎なら、もう一度出て欲しいよ…歌舞伎には職人衆が必要ではないのか??水遊びはいいよ…

*三味線を盗む藤次郎

三味線との出会い。
初日、上手から走って出て来た時点で、あ。大丈夫だ、この人、大丈夫。って思った。
勝手に不安がってて本当に申し訳無かった。そりゃ芸歴17年目ですね、他キャストの俳優さん達のデビューより前に事務所入ってるから…w
何だこれ…な独り言台詞で歌舞伎10の主演映画を思い出すw太郎丸…

三味線との出会いの芝居が性的に?興奮してるんじゃないかwな印象だったのですが、初日以降抑えた芝居になってて良かったw

*ちほ一座(仮)

4人で斜めの舞台で1人ずつパフォーマンス。
照明当たってない時がめちゃめちゃ格好良かった記憶w
凄くワクワクするシーン。

*ちほ、秀吉の前で舞う

おじさん!舞わかるの!?
公演前半は下手の源八一座のアンサンブルさん観察w
秀吉、暮松氏の乳くり。

*暮松vsちほ

井深さんのちょっと嫌な奴っぷりが凄く良かった。
原作読んでも舞台でも、ちほのキャラクターがフィクションとわかっていても、好きになれなry

*小平太の自分語り

酒に溺れる20歳…
ストーリーテラーみたいでイイネ
台詞も聴きやすかった!

*飯屋〜藤次郎と小平太の出会い〜

飯屋の親父さんのお芝居が好きでした。
藤次郎の飯屋での自然な会話な芝居が、上手くなったなーって。そっかー…とか、あいつらキリシタンか、とか。

下手サイドで観ると、下手くそな演奏やめんか!な上手袖での芝居もよく見えたけど、本当に下手サイドの一部の席からでしか見えないような位置でもちゃんと袖の中で芝居してるのね…と。
よしおさん!SHOCK!
よしおさん達に袋叩きに…と言うか簀巻きにさる藤次郎。輩な芝居の方が印象的だからw一方的にリンチされるのは新鮮w

今日、都についたばかりだから何も考えてない(>人<;)の言い方も公演毎に変化があって好きでした。

*三九郎一座

藤次郎vs三九郎が大好きでした。
一匹狼な雰囲気で腰を掛けてる藤次郎に、失敗しない女医みたいな空気出てたw
三九郎との掛け合い凄く好きだった。勢いは勿論、迫力もあってテンポも良かった。
クッソーからの漸く本音が出たなぁが好きでした。

*荷揚げの弥介

後半は通訳の弥助でした。
弥介が才助と助佐衛門さん抱えて池に投げ飛ばすのが好きだった…って仕方ないけど。
ごはんですよネタはシリーズ鉄板なの?
斜めなんだよな、なシーンも最初は笑ったけど2回目からは…w
説明台詞が多いのは仕方ないけど、長い年月働いてる弥介に、信長様に支えてたのは本当なのか?とか、これは弥介の国の太鼓です、とか今更〜〜?感が無きにしも非ずみたいな〜

*飯屋の噂話

火のないところに煙は立たない、まぁ人殺しってことだろうなぁ…って、殺生関白の噂には冷めたような雰囲気なのに、大河童の噂になると
、お目目ぱちくりして興味津々な藤次郎がめんこくてめんこくてw

*九条河原河童〜弥助との出会い〜

藤次郎に振り回されてる小平太が気の毒で可愛かったw
一座に河童がいるとなると〜〜出てくるに違いない(ドヤッ)自信満々な藤次郎と相撲が弱い藤次郎が好きでした。
ギャーギャー叫ぶ台詞が多くて喉が心配になるw

*ちほとの出会い〜一座結成〜

ガキ?ガキだから言うことは聞けねぇなぁって弥助又は小平太を差し出す藤次郎が好きでした。
藤次郎と小平太の股間…
何!?だから何がだっ!?こいつがぁ!?な藤次郎が好きでした。
黙って見てられっか!いざや傾かーん!な藤次郎が好きでした。
そんな藤次郎を呆れつつも見守ってくれる小平太が好きでした。って、好きでしたしか言ってないw
ちほ一座命名の多数決で凹の字になってる3人。
藤次郎が山本くんだからこそな演出なはず。
原作でも藤次郎は166センチくらいだけど。


*又一郎の小屋

噂話好きなおみつが可愛くて可愛くて、お芝居も自然で、ガキさんってこんなに上手だったのかと!
いや〜〜可愛い。
又一郎さんかっこいい。
実はそんなに年齢変わらないのよね、凄く落ち着いた肝の座った主人って感じで、ある意味主役でした、又一郎さん。好き。

*又一郎の小屋に乗り込む

自分の為に…って藤次郎のやり方に疑問を感じているような小平太だったけど、乗り込む時楽しそうじゃん?こんなやり方良くない…って気持ちより、4人での演奏を楽しんでいるように見えた…気がする。
うるせぇ!ちほやってやれ!!な如何にも音声です、みたいな台詞に違和感があったけど、聞いてるうちに慣れたw
最初に又一郎の小屋に乗り込んだ4人のパフォーマンスが好きで、又一郎がビビッと?w来てるのとか、身体中が熱くなるような感覚?成り上がりみたいで凄い好きでした。

*三成と秀吉

秀吉の悪口wを書いた子供達の処刑の話などなど。1人は耳を削ぎ〜〜目ん玉をくり抜き〜〜

*暮松が三成にチクる

ちほが新しい一座をつくって又一郎に世話になってることを三成にチクるw
私を殴りつけたこと一生後悔させてくれるみたいに呟くけど、下心ありありで手を出そうとしたのはお前だろww

*ちほ一座のステージ衣装

変な踊りする人…で、龍の舞の真似するちほが可愛かったです。
漸くちほを好きになれryいや、わからんw
このシーンのおみつさんも可愛い。

*三次の小屋

熱ー!熱いけどうまー!熱うまー!!
秀吉より生き生きしてるやましげさんの三次爺さん。
猫とか犬とか食わされる件は置いといてw
1人にされる時間、苦手…とか、この時間何ー!今出て来てよ!1人は駄目だよぅ…とか色々言ってたけど、わりと楽しんでたと思うw
人は1人では生きられん。それを伝える時間じゃーーー!!は千秋楽まで、その意味が理解出来ないままでしたww価値観の問題w
銭貰った途端腰が低くなる三次が好きでした。

田中与兵衛『飯屋の…』

飯屋の親父好きー!
って、漸く登場の石井さん!
『噂のちほ一座、これは見逃せないと休みを頂いて参ったのだ』って言われると、色々勤務の都合、休みの都合付けてヲタ活している自分と重なるww
一番自分に近いのが田中与兵衛なんだろうなぁ。

*又一郎小屋でのステージ

舞台衣装!
とんでもない一座が現れた感じが好きでした。
でも、最初の荒々しい感じも好きだったり。

*主膳、一座選びに難航

手を触られるのが嫌いな設定とか要る?これも千秋楽まで理解出来なかった…
後半、武智さんの声が心配に…

*又一郎小屋にお国、平成コンビがキター

お国さん来ると嬉しそうな小平太。
原作ほど小平太→お国な感じなかったけど、ねぇ。でもお国→小平太は、恋愛対象ではなさそうな→→→なんだよなぁw

そして、とみけんちゃん!待ってたよ!
原作にはない謎を秘めた人物、ライバル的関係な前情報だったから、てっきりシリアスな感じかと思ったら正反対のコミカルなお笑い担当だったww
奥谷くんとのコンビが最高でした。やっぱりとみけんちゃんのアクロ好きー。羨ましくなった…藤次郎はアクロしないからw
藤次郎と平成コンビで勝負する時の藤次郎が凄く楽しそうで好きでした。あの2人のシーンは物語を明るくさせるね。

*又一郎小屋でのステージ 乗り込む主膳

段々上手の主膳と田中のやり取りがエスカレートしていたような記憶。
こっちを見ろ!のところ。
センターのちほ一座しか見てないですが。
主膳にゴラァ!!な藤次郎の輩具合が好きでした。
人の舞台ぶち壊しといて…は、君たちがやって来たことでは?と思ったりもしたw

*藤次郎vs小平太

一幕で一番の…と言ったらこのシーンかな。
自分が見た限り、この早い掛け合いで台詞飛んだり噛んだり…って言うのもなく。
そしてちょっとSHOCKっぽい。そりたり後の楽屋のシーンを思い出してしまった。
先のこと考える脳みそあるならもっと今のこと考えろよ。
目の前のこと出来ねー奴が、先のことなんか考えてどーすんだよ!

深い…

客を喜ばすのが仕事だ、そんな細かいこと客は気付いてない、金のことも考えろ…

深い…

と、言うか何か、崖っ淵アラサージャニーズJr.(推されではない舞台班)に重なるものがあって、そうやってギリギリのところで生きて来て、ギリギリなところで舞台に立ってて、それでもジャニーズにいてくれる、ステージを選んでくれてる人たちが言うから(台詞だけど…)
勝手に重ねて、ズシーンってなってた。

客が喜べばいいなら、もっと色っぽい女でも呼んで笛吹かすわ…の、落胆と諦めと悔しさと入り混じったような藤次郎が切なくて、そして下手にハケる藤次郎に、Japanesqueの為に楽屋から下手へハケるリョウタが浮かぶ…だから、重ねすぎ!w

*小平太とお国

お国いつからいたの?w
お国さんの嫌味な嫌な奴っぷりが良かったです。
殺されてるまで言わなくてもと、いつも思ってた。
舞台衣装脱ぎ捨てる時とか、二幕でロザリオあげる時にマイクにガサゴソ音入っちゃうのは頑張れ!ってなった記憶。

*又一郎小屋破却 

あのアホが…
責めるかよ…
な、藤次郎。
既に自分のこと責めてるじゃないかーーい、切ないよねぇ、ぶつかるけど仲間思いだものねぇ責任感じてるよね…と。
ちほが暴れて、又一郎さんに羽交い締めにされる藤次郎の身長差に萌えましたw
最初は弥助だったっけ?
後半、おみつが藤次郎の腕抑えてて、おみつ〜〜!!好き〜〜!!ってなってました。


*秀次様キターー

秀次様登場してからの、藤次郎の独り言みたいな台詞の多さww
秀次ってあの殺生関白…?
知り合い…
あれが残虐って噂の殺生関白…?

おみつに説明させる為の藤次郎の呟きw

最後、じゃあ行ってやるよ!!!
で、藤次郎と秀次様が対峙して暗転して一幕終了!ですが、このシーン見ると、何か主役っぽいって思ったw


♪二幕♪


そうでしょ!って自信満々な藤次郎を制するおみつが好きでした。
取り敢えず、おみつが好きらしいww
任せてくださぁい!(ドヤッ

*三成、主膳、田中

要は三成は秀次が嫌い(いや。それだけじゃない)

*お国一座

三九郎の豹変w
平成コンビは癒される〜〜
お国さんの嫌味な感じ、好き。
小平太は小平太で藤次郎達のこと気にかけてるのよね。

*ちほ一座と姫君たち

ちほがおさなちゃん達に舞を教える時の、藤次郎が!凄く!好きでした。優しい。
その前の、弥介との会話。

故郷に帰りたいと思うか?
そっかぁ…
それもいいかもしれないな。

ここの藤次郎と弥介の雰囲気が凄く好き。

秀次様達も登場して皆で舞って、
街の人たちも河原の人達も皆で舞ましょーー!
からの、

皆で舞うなら一人足りないだろ…

藤次郎ってワガママで我が道を行くタイプに見えるけど、本当に情に厚くて仲間思いな人。

おい、藤次郎!って声掛けてくれるのが又一郎さんで嬉しいw

*三次の小屋

秀次様が約束してくれたんだーーーい!!

段々喉が心配になるw

それ、何で…
水と油…

水と油と言えばPZ09を思い出しますが、8年前とは全く違う水と油!w

三次のやりたい放題シーンは三次爺さんが生き生きしてたので、それで良いですw

小平太が北野で興行をすることを教えてくれて、どうじゃ行ってみたらってなんだかんだ三次も優しいw

*三成のトラウマ

お甲の妖艶な雰囲気が好きでした〜〜
アイドル的な可愛さとは違うけど、綺麗で素敵な方〜〜!

三成の若かりし頃の話だけど、ビジュアルがそのままだから、ガキ!とか言われてても何か違和感w
いや、伝わるから大丈夫なんだけど、ね。

その後の三成の語りも、めっちゃ説明してるなって思った記憶。


*小平太を迎えに行く

下手から見ると、ちほが小平太と話してる時に衝立の後ろで背中で芝居してるのが見えるから、下手も好きです。

背中が好き!
背中と言えば一幕ラストで秀次様登場した時の藤次郎の背中も好きでした。

ちほ…

いたのぉ!?

あぁ…

帰ろ…

帰ろ…の言い方も公演毎に変化があって、今日の帰ろは100点!って日が何回かあって、すっごい好きでした。
着ボイスにしたいw

*秀吉と三成

もう秀吉はダメだねw
完全に三成に操られてる

*ちほと3人の姫君

どーでも良いけど、ちほっておさなちゃんがオキニなの?ww
おさなちゃんおさなちゃんおさなちゃん…
お竹ちゃんとお宮ちゃんの気持ちも考えて!ww

浮きも沈みもしないって聚楽第での生活を語るの若い三人娘の芝居が好きでした。
ちなみに私はお宮ちゃんが好きw

*雨の中のすれ違い

4人がロザリオ握って!

これ、藤次郎と小平太がすれ違うのに意味があったと思うのですが、弥介の負傷により立ち位置変更。

ここだけはどうにか変えずに出来なかったのかなぁと悔やまれる。
初日に見て、凄く好きなシーンだったから。

*藤次郎と弥介

元気の無い藤次郎を弥介なりに明るく励まそうとする健気な姿…!
この雨のシーン好きでした。

何も、
何もないけど…

この台詞も公演毎に変化があって好きでした。
着ボイスにしたいw

…からの、
お前はいい奴だな

何がですかぁ?

何も〜〜!

の、藤次郎と弥介の2人の空気が好きでした!

ちほが乱入して来てw

ここを出ます!からの、
テンポの良い掛け合いと言うか、藤次郎のテンポが良かったと言うかw
そこも好きでした。

明日から夏ですねー!

勝手に決めんなよ!

って、3人で下手にハケる時も、暗転始まってる中、弥介のサポートもしてて、皆、いい奴だなって思ったり。

*秀次様と又一郎

関白を返上するとかしないとか(略)

*汚い翼がむず痒くって

秀次様と又一郎が話している所に、藤次郎乱入w
俺たちはここを出ることに決めました!
今迄面倒見て貰ってありがとうございました!!!

そして心配になる喉w
もう少しトーン落としても良くない?と思ったり思わなかったり。

ここのシーンは、将門様と太郎丸を思い出してしまったw

ここは身の丈には合いません
汚い翼がむず痒くって

の、藤次郎が好きでした。
着ボイスにしたい(3回目)

*ちほ一座出発

平成コンビキターー
バチをあげる設定要るのかなと思ったりもしたけど、ちゃんと2人で分けてるから良いのか…
お守りは渡すけど安産祈願には触れないのね。

暗転多いよ!と感じてたけれど、
もう、あの子達に会えない気がする…
の、暗転ブチッ!は効果的だったような気がする。


*秀吉と三成

もう秀吉はダメだね(何回目?)

でも、秀吉は秀吉なりに悩んでるわけで、
取り敢えず三成を嫌な奴にしておけば全て解決、的なw

*三成と秀次様

秀次様は大人だよねぇな感想(雑)
こんな良い人を謀反の疑いでっち上げて殺さないでよ!って、そのまんまな感想w
違う作品なら秀次に対する感情は変わるだろうけど。

*泥酔小平太

小平太久しぶり!w
CMでの台詞がこんな泥酔シーンの台詞だったとは…
原作だと二日酔いキャラは藤次郎だったけど、舞台では割と酔っ払いな小平太w
又一郎さんやはり素敵、守られたい。

又一郎さん!また!飲みましょうよ(まだ飲むのか)又一郎さぁん!!

またまたまた…で、何回目のまたかわからなくなったw
又一郎さぁん!!

*秀次切腹

長い…

辞世の句からが長かったw

妻や娘、又一郎、
最後に藤次郎。

この物語では主人公だから仕方ないけど、
今から切腹しますって時に、他人の藤次郎へ向けての言葉が最後だなんて。

秀次様が託した想いを受け継ぐのが藤次郎達だから、物語としては良いのだけど、所詮他人だし身分も違い過ぎるし〜〜とか、思ったり思わなかったり…

*秀次切腹の瓦版

何で秀次様が腹を斬らなきゃいけねんだよ!!

町人が全て説明してくれたw

みんな〜〜(雑)
そして、おさな推しに嫉妬ww 

助けに行くんだよ!!

どうやって!?

そりゃそうだw

*助佐衛門さんと又一郎

助佐衛門さん久しぶり!
タダ同然として売られている小便壺の説明要らなくない?と思ったり思わなかったり思ったり…

*処刑場

おさなちゃん!!
だから、おさな推しに嫉妬w

赤子から処刑されて、見ていられないって顔で芝居。後半日程慣れたけど、最初の方、顔芸が激しくて隣の人吹き出したのだけど…シリアスなシーンだからね??

ここが一番の見せ場と言うか、音楽と舞で戦うシーンなんだろうけど、キィキィ甲高い声がわりと集中力に影響したww 気が散るww

ちほが踊り出す場面が一番、興醒めだ…な感じになってしまって、わりと観劇した人は口々に処刑場のシーンやばかった、泣いた!なんて言うけど、多分自分の価値観の問題で一番の見せ場で興醒めだ…ってなw

処刑場のシーンだから仕方ないけど、処刑場がセンターで、上手端で暫く演奏してるのも演出だからそれが正解なんだろうけど、個人的には不正解w

あと、小平太が処刑場に来てたのって、藤次郎達が聚楽第にいた噂を聞いて心配で見に来てたって設定があるから、舞台でもそこは大事にして欲しかったです。

暮松さん良い奴になってる。
一生後悔させてくれる、とか言ってたのにー!

そして又一郎さんのターン。
もう主役ですよ。

平成コンビのアクロ殺陣も好きでした。
殺陣は単純に羨ましい!
殺陣大好き。

音楽と舞で戦ってるちほ一座だけど、やっぱり地味なのが勿体無い。
声出して必死に、全力で演奏して、舞う…芝居はしてるし、
個々の芝居は悪くないけど、やっぱり迫力としては負けちゃうよね。

*逃亡劇

弥介負傷後は倒れたちほを背負うのが藤次郎に。
小さい背中に大きなry
28日は倒れたまま背負ってたけど、その後は双方の負担を考慮してか、意識のないはずのちほがわりと自分から背中に乗るスタイルへww 
でも無事に背負ったまま走り回って敵を蹴ったりもして…とにかく無事に終わって良かったとしか。
小平太の出番と台詞が減ったのは仕方ないけど、ちょっとどうにかならなかったかなー。

*田中の機転

皆、同じ気持ちだったかー!
この世の中もまだまだ捨てたもんじゃないなー!

って、めでたしめでたしオーラ出てるけど、おさなちゃん達死んでるからーーーー!


*助佐衛門さんの助け

わりとその日毎にアドリブが出たりして、
ちほを頼む…とか、悪いな…とか。

好きでした、はい。

助佐衛門さん、良いとこにいるね。
って、フィクションですから。

三成の敵視してるものが、
薄汚い芸人共〜〜!
って、最早処刑どころではない、秀次もどーでも良いのかw


*お国さん、都を出る

三九郎、良い奴になり過ぎてない?w

お国さんがやっと素直で可愛らしい人になった!

平成コンビは、いつでも癒し。
ありがとう平成コンビ。

お国さんの、いざや、傾かんが可愛くて好きでした。


*ちほ一座の門出〜出航〜

旅支度のちほ一座可愛い〜
しかし、あのメイン衣装どこにあったの?とかどーでも良いことを考えてしまったw
小平太は脱ぎ捨てて出てったし、又一郎小屋は破却されたし、聚楽第から出るときに持って行ったの?処刑場の騒ぎで楽器以外の荷物なんて持っていられないでしょ?とかw
余計な雑念は捨てよ!ww

藤次郎と小平太が帰って来た〜!
小平太がちょっと呆れたように藤次郎を見るのが好きでした!

舞台に上がってナンボだろ!!

その通り、
これからも舞台の人として、沢山のステージで輝いて下さい。

飛ぶんだよ
どこまでもどこまでも飛んで行って
舞と音楽が咲き誇る世を
俺達が作るんだ!!

凄い主役的ポジションで主役みたいなこと言ってるーと思った記憶。


主人公でしたw

後半日程この辺り割と感極まってたよね?


いざや、傾かん!でマント飛ばすのが好きでした。

ちほ一座大好き(漸く?w)

*フィナーレ

フィナーレの演奏大好きでした。

上段に秀次様とか姫君達が出て来て、
その後のメインテーマ?で、
アンサンブルさんや他のキャストがそれぞれの役で、それぞれの舞やパフォーマンスを。

お、踊って欲しかった。

暮松さん美しいし、飯屋の親父や三九郎がマント片付けてくれる時の芝居も、ちゃんと飯屋の親父を崩してないし、それぞれの細かい設定がちゃんと生きてて好きでした。

そして感極まる座長w

うーん、映像で観たい。


*キャスト紹介

最後に上下から山本目黒。

最後だよ〜〜って無駄に感動した初日。

センターに2人が立ってる、不思議。

本日はご来場頂き、誠にありがとうございました!!

ほぼ、定型文www

この仲間で千穐楽まで〜〜って目黒くんはちょっとずつ変えてた。

本日は誠に!ありがとうございました!

\ありがとうございました/

日直の号令のようだけど、
山本さんのありがとうございました!に合わせて、オールキャストの皆さんが、ありがとうございました!って挨拶されるのが好きでした。
座長っぽいw

一度ハケてカテコ。

本日は誠に!ありがとうございました!!

\ありがとうございました/

他キャストハケた後に、
山本目黒センター残って、わちゃわちゃして(雑)
上下に分かれてから深いお辞儀をして、
何か言って(雑)ハケ。

あと2回!とか言う時もあったり、バイバイ!の時も。


その場にいるの君達のファンだけじゃ無いよ?と思ったりもしたけど、割と客席が座長達に対して温かくて、その空気にホッとしました。








取り敢えず、自分用の公演記録。長かったw

いざや、傾かん!!




桃山ビート・トライブ千穐楽から2週間が経ちましたが、相変わらず桃山ロス。
色んな感情(良いことも悪いことも)がたくさんありますが、何と無く言葉や文章に出来なくて、あっという間に時間だけが過ぎて行く。

発表されてから、本当に本当に胃が痛い日々でした。
ジャニーズだし、元からのシリーズのファンの人からしたら良い気はしないだろうし…
主演が大根だ、台詞何言ってるかわからない、噛みすぎ、芝居が下手…酷評されるだろうなぁって勝手に思ってた。
(自分が彼に対して芝居がど下手くそだとか思ってるわけじゃなくて、でも舞台専門で活躍してて彼等より芝居が上手い人は山程いるし、でも発展途上のまだまだ伸び代のある人だとは思ってる…)
様々な舞台、ステージに立って来たから経験値は豊富だけど、でも…これで今後のステージが左右されるかも知れない、もう終わりかも知れないって勝手にドン底の気持ちでいた。


迎えた初日。

緊張してるだろうなぁ…と思いながら、口から心臓が出そうな自分w
初日公演一人観劇じゃなくて良かったw


最初に三味線を盗んで舞台上を走る姿、堂々とした芝居に、あ、大丈夫だって思った。
勝手に不安だと思っていたけど、芸歴17年目、今迄の経験は無駄じゃ無かった。
寧ろ見縊ってたのは自分の方だ、ごめんなさいって気持ちになった。
最初の登場シーンを見届けてからは、やや安心した気持ちで物語の世界に足を踏み入れられたような気がする。


割と好評だったようで何より(他者評価をかなり気にするタイプww)
内容やら演出には好き嫌い分かれる気がするけど、ここでは触れませんw
藤次郎の芝居もまぁまぁ?好評だったようだけど、
確かに原作の藤次郎と似てる部分はあるかも知れないけど、全く芝居してない!みたいに言われてるのはちょっと癪でしたw
りょうちゃんまんま!って褒められてる気しないですしw
それに一幕の藤次郎と二幕の藤次郎の心境とか葛藤とか色々….全く違うし、勿論その変化も芝居に現れてた、と個人的には思いますが…


初日のカテコで、二人が最後に出て来てセンターで挨拶して(台詞みたいな定型挨拶だけど)、その姿を見て、あぁ座長なんだなって、やっと実感したような気がする。
初日は見事に挨拶で噛んでくれて(台詞の早い掛け合いとか全く噛まなかったのにねw)その瞬間のカンパニーの雰囲気が、あったかいな〜〜って。
新参者な座長達だけど、あたたかくて良いカンパニーに迎えられたんだろうなって気持ちになりました。

途中、大きなアクシデントがあって、その日は本当にヒヤヒヤしながらどうなるんだろうって観てたのですが、気迫と言うか責任と言うか背負うものが大きくて(ちほではない)、あのギラギラした感じ久々に観たなーって。
カテコでは笑顔も見られてホッとしたのを覚えています。

千穐楽が近付くと芝居なのかガチなのか、感極まってる瞬間が見受けられるようになって、カテコで上手にハケる時も、あと2回!って感じに三味線掲げてジャンプして。
前楽では、目黒くんが残すはラスト一回〜〜って挨拶するから、天を仰いでましたね…
千穐楽は、様々なシーンで感極まってる印象を受けました。楽のカテコは、出て来た時から目はウルウルで鼻も赤くてw
挨拶も言えなくて、目黒くんに言わせてw
そんな座長をあたたかく見守って下さるカンパニーに感謝。
3回目?2回目?のカテコで主要キャスト4人が挨拶した時も、変な日本語を突っ込んでくれる方がいて、笑いが起きて。お手手繋いで〜〜なんて言うから、客席もキャストもwwwな空気になって、それでも!その空気が!とてもあたたかかった!
終始ウルウルな山本くんと、気丈に振る舞う目黒くん。年齢もスタイルも…な凸凹コンビだけど、その2人の空気もとっても良かった。
目黒くんには余り遠慮しないでガツガツ来て欲しいなと思っていたので、小平太が目黒くんで良かったと本当に思う。
原作も舞台もだけど小平太ってキャラが魅力的かと言うと、ちょっと複雑だけど、小平太の葛藤とか、ちょっと現代人にも通じるところもあって、目黒くんが表現する小平太は好きでした。

ここには書けない感情wも色々ありますが…
今では初主演として出させて貰ったのが桃山で本当に良かったと思うし、また観たいと思う舞台でした。あたたかいカンパニーの一員になれて良かった!
映像化しないのが悔やまれる…
完全受注生産で良いから映像化して欲しかった。
ジャニーズって面倒臭いねww
でも、万が一今後のシリーズにもジャニタレが出て、そちらだけ映像化されるようになったら悔しいから良いやww


2週間経っても台詞が脳内でリピートされます。
暫くはまだまだ桃山ロスが続きそう。
楽から5日後には嵐コンに出ていて、それはそれで複雑だけどww舞台に上がってナンボだろ!!ですから。
仕事無いのは困るし…
おそらく桃山中にも振り入れたりしてたんだろうなーと考えると、かっこいいなって。
座長公演の数日後にドームのステージで踊ってるのは、傾いてるなーって。それが名前の出ない、その他大勢な仕事であっても。
あ、おかえりって歓迎して下さるのは有難いけど、へそ曲がりだから、別仕事で前半出られなかったことが余り良くない…みたいなニュアンスで話されると、やっぱり癪に触るww複雑w


まだまだロスってますが、一旦切ります。
気が向いたら?w舞台内容の方のblog書くかも。
さぁどうかな…



いざや、傾かん!!

一年に一度の魔法 特別な日

山本亮太さん、28歳のお誕生日おめでとうございます。

そして、今年もお祝いできること、ありがとうございます。

これからも、どうかステージに生きて、輝き続けてくださいませ。

大好きなエンタメの人でいてください。ステージに立ち続けてください。

いつも、パワーをありがとう。

素敵な未来をお祈りします。

笑顔溢れる年になりますように。

飛躍の年になりますように。


2017.11.14






さて。暫く振りの更新。


亀梨さんツアーも何回か入らせて頂き、その間に桃山の舞台が発表されたり、湾岸ライブがあったり、スクアッドの舞台が発表されたり、色々ありました。

良いことも、心がザワザワするようなことも。


先日更新出来なかったので、宇宙Six1周年についても触れたいと思います。


宇宙Sixさん、1周年おめでとう。

They武道も9周年です。おめでとう。

They武道が大好きだからこそ、淋しさや葛藤もある。

だけど、覚悟を決めて前進する為に宇宙Sixになった6人のこれからを見届けたい。

Theyで掴めなかった仕事を6人なら出来るかも知れない。

どうか、崩れることのないように、一丸となって羽ばたいて欲しい。

Theyファンの想い、MADファンの想い、はらめぐ(無所)ファンの想い…想いはそれぞれ違うだろうけど、(個人担、ユニ担どうこうではなく)今更後には退けないのだから、彼等の進む道を一緒に歩みたいと思ってる次第です。

もっとこうして欲しいああして欲しいって願望も色々あるのだけどw兎に角今は!チャンスを逃さないで!一歩一歩前進して欲しい。

正直デビュー云々関係ない人達で、お先真っ暗は変わりないかも知れないけど、ヘアカタに載ったり外部の仕事が決まったり、少しずつ変化もあるから…


大好きなユニットを再編成して再出発したのだから!どうか!

責任取って、活躍してください!頼みますよ!!

そんな感じw


湾岸ライブも色々感想がありますが、それはまた改めて。





2017.11.14

今年も無事にこの日をお祝い出来ました。

あとどれくらいお祝い出来るだろうか、いつも不安に思ってるけど、また来年お祝い出来ると良いなぁ。


高齢ベテランジャニーズJr.に想うことと外野のあれこれ

長ったらしい独り言です。


いつも楽しくヲタライフを送っているわけではなくw基本鬱々としている方が多いのですが、
最近…いや、以前からずーっと思っていたモヤモヤが何だか増して来て、誰も見てないブログだから、ちょっと気持ちの整理を兼ねてツラツラと…
って、以前も似たようなこと記録してるけど。
宇宙Six爆誕の後とか…。


基本、悔しさと切なさと恨めしさと鬱々とした気持ちでヲタ活をしていて。
私が応援?しているジャニーズJr.は推されではないし、メディアにも滅多に出ない、来月には入所16周年、17年目に突入する崖っ淵アラサーJr.…
知名度も低いし、舞台やステージ数のキャリアだけは重ねているから、それなりに実力はある(と、個人的には思っている)けれど、それがデビューには繋がらないし(ゴールがデビューじゃないし、何が正解なのかはわからない。本人の資質やその他諸々がデビューに繋がらない…とか、タレントの人間性の話は今は置いておく)、キャリアを重ねた分だけ、活動の幅が狭まっていく。後輩は沢山増えていくけれど、キンプリやらHiHiやB少年のバックなんて出来ないだろう。



自分の承認欲求なんてどうでも良いけど、
適切に??評価されない日々が悔しくて、もどかしくて。
評価を気にするくせに評価って何だろうって思うこともあるけど…

立ち位置なんてどこでもパフォーマンスは裏切らない。ライトの当たらない場所でも輝ける人だとは思っているけれど、やっぱり自分が思う適切な立ち位置にいて欲しい。
適切な評価、立ち位置、序列、キャリアの割に知名度が低いこと…
勿論、ステージに生きる人達の中には、もっともっと華のある人、ダンスが上手い人、芝居が、歌が上手い人、パフォーマンスが優れている人、ビジュアルやスタイルが良い人が沢山いる。それは勿論理解している。
運が良い人もw


ただ、都合の良い便利屋にもなれていない、この環境が悔しくて悔しくて悔しくて。

8年活動したThey武道であっても、クリエの発表があると、『They武道なんて新しいユニット出来てる。BBAだから最近のユニットわからない』なんて言われていて。
いやいや、何年目だよ…と突っ込みたいのだけどw
宇宙Sixになった今、ユニットの知名度的には、They武道を知ってる人なら『They武道の再編』『They武道と幸大とはらめぐがくっついたユニット』くらいの認識はあるかも知れないけれど、They武道ですら顔と名前が一致しない人や、They武道のユニットさえ知らない人達には、宇宙Sixなんて何もないわけで。
逆にはらめぐは知ってるけど、残りのおっさん達知らないって人もいるw


(宇宙Sixとかwww爆www初聞きwwwみたいな小馬鹿にしたようなツイートも度々見掛けるけど、メンバーは、過去に滝沢歌舞伎なり少年たちなりPZなり…あなたの担当Gと共演してるのよ?
あなたの担当より先に入所してるのよ?こっちが先輩だよ?Jr.に興味無いのは勝手だけど、自分の管轄外だからって全てを蔑んで見ないで頂きたい。過去の共演者くらい把握して頂きたい…と思うことは多々あるw)


で、適切な評価がされていない、知名度が…云々…と悔しさばかり募っていたけれど、
最近はFNSでユニットが紹介されたり先輩のツアーでユニット名が何となく広まってきて。

知って貰えることは望んでいたし、ユニットでパフォーマンス出来ることは本当に有難いこと。

だけど、それが新たなモヤモヤに繋がってw

FNSでバックとして出演させて頂いて。ユニット名も出して頂いて。有難い限り。…ではあるけれど、
『ダンス上手い』と言われることが、こんなにも辛いなんて。
念の為…メインの方達の話ではありませんよ。

言い方が良く無いかも知れないけど、あの程度じゃ無いのですよ?
もっともっと出来る人達だと思っているから、あの程度でダンス上手いと評価?されてしまうのが、勿体無くて悔しくて。
滝沢歌舞伎15で、初めて滝沢歌舞伎に触れた人達が、『滝沢歌舞伎って凄くクォリティ高い舞台!』と言っていたけれど、それもまた悔しくて。いやいや、大喜利やおふざけが目立つ歌舞伎より、もっと和のパフォーマンスや芝居に特化した舞台なのに…と。
何だか、その時の感情に似てる。
武器がダンスだから、ダンス上手いって言われるのは勿論有難いことだけど、何かが違う。
何だろう、このモヤモヤは。




ツアーの件でネットが荒れてたのは流れだけは追ってたし(あれはJr.担に非があるから叩かれても何も言えないと思うが)、他の方のコンサートの件でもデビュー組vsJr.担みたいになってたのも何となくは把握していて。
たかがJr.…
確かに、たかがJr.なんですよ。
15年以上経験値があろうとも、デビュー組がいてJr.がいて。
Jr.は、永遠にオーディション期間中らしいしw
Jr.と言う立場である以上、永遠に下位なわけで。虚しいけど。
いくら経験値があっても、ステージ数が豊富でも、Jr.なだけでパフォーマンスも何もかもが劣っていると思われる。
(よく、Jr.なのに凄いね!デビューしてないのに凄いね!と言われることがあるけど、褒めてる?つもりなのかも知れないけど、とっても不愉快w)



ツアーの騒動が無くても、Jr.が付くのを良しとしない人は沢山いただろうし、演出までバックに付くJr.が…となると、そりゃ不安に思われても仕方ない。逆の立場で、Jr.のこと知らなかったら、不安に感じるのも当然。

だって、全てが劣っているJr.だもの。


ツアーの件が関係無くても、
知ろうともしないで叩く人もいるし、
過去にバックに付いていたこともあるし、
どんな仕事して来たのだろう、どんなステージに立って来たのだろうって疑問に思ったら、そのスマホで調べればわかることで。
調べもしないで、感情と口が繋がってると言うか、何でもかんでも呟けば良いって話ではないな、と(FNSの実況的なツイートでも感じた)。
何でもかんでも呟けば良いって話ではないと言いながら、blogにモヤモヤの塊を投げるのは良いのか、はて。

知らないから、見縊られるのは仕方ないけど、パフォーマンスは裏切らない、から。
そこは心配してないのだ。
見て貰えばわかる、と。


で、結果…あのFNSだったから、複雑で。
複雑だったのは、パフォーマンスではなく、
視聴者の反応の話。


知らないから、色々不安に思われるのも仕方ないけど、昨日今日入所したJr.じゃないから、昭和生まれもいるアラサーが大半を占めるユニットで、入所17年目に突入するメンバーが3人いて…舞台やミュージカルでのステージ経験が豊富で、縁の下の力持ちで、職人気質で…って、こんなところに書いても意味ないけど。
革命に出てた頃に、ニッキさんに、They武道は職人気質なグループって言われて、嬉しくも複雑だったなぁww
私にとっては職人気質で縁の下の力持ちであっても、アイドルだからw


色々ネットが荒れた時に、ファン代表みたいに謝罪するユニ担も、ちょっとどうかと思うし、自分の意見が全ヲタの総意ではないのよ?
謎のステマも浅い知識で知ったかぶってwwと思ってしまうし、自分も何にも知らない情弱ヲタクだけど、多分ネットもSNSも向いてない、と今更実感w
ステマツイートに共感出来ないことも多いし、でも、それが拡散されれば、その情報を信じてしまう人もいるし、それが知識になる場合もあるし。複雑。
ステマするにしても、実績、過去の出演歴くらいで良いのに、と毎度毎度思う。


それから、どうでも良いことだけど、個人名や年齢がわからないからだろうけど、レポとかで、
宇宙Sixの子が〜〜』って書かれていると、その人、28歳です。その人、27歳です。その人、29歳です、もうすぐ30歳、昭和生まれです…って、勝手に突っ込んでる。子って言われる年じゃ無いしw
プロフに99lineとか書いてある方に、宇宙Sixの子が〜〜って言われてると、おっさん達、若い子に子!って言われてるよwwwって思いながら見てる。



脱線した。




本当はもっともっと黒くて闇の深い感情もあるのだけど、、、
何だかなぁ、未来があるのかな。
どうなって欲しいのかな。

FNSもソロコンも、Theyだったら掴めなかった仕事だったと思うし、
宇宙になったから、掴むことが出来た仕事だと思うし、演出まで任せて頂けた事も大きいし、
ここに来て、色んな変化はあるのだけど、
個人として、ユニットをどうしていきたいのか、どう前へ進むことがベストなのか、正直わかりません。
ユニット名が何となく広まって来たのは嬉しいことだけど、ユニット名を出されたツイートを見るだけで体調不良になるくらい、ちょっとよくわからない。

長々語ってるくせに言うのもアレだけど、
語られると辛い…いや、不快w
なら、ネットを見るな。ってことで解決するのだけどw



結局、崖っ淵には変わりないし、ステージ数で言えば、歌舞伎やSHOCK、PZがあった時の方がずっと多いし、いつ、その崖から落ちるのか、崖が崩れるのか、日々悶々としている次第。

成人無所属Jr.も増えてるし、ユニットがあるだけ恵まれてる、舞台やミュージカルで事前に名前が発表される仕事がある、舞台に出れば写真が売られる…だけ良いのかも知れないけど…
他の人と比べてどうこう….じゃなくて、宇宙Sixに所属している個人を、ユニットを応援するにあたって日々考えてることだから。


どうなって欲しいのかもわからない。

宇宙に未来はないらしいし、
どうなることやら。

結局纏まってないけどねw

好きなタレントやメンバーや所属ユニットや、他Gやデビュー組のタレントに対して、何か言いたい…って訳ではないし、他タレをdisりたい訳では御座いません。
一部タレに対しては、考え方合わないわーって人もいるけど、今は、それはどうでも良くて。
ユニ担に個人が、他G担にユニットが、どう見られてるか、どう思われてるのか…ってことに対して悶々としているって感じ。
好きな人が叩かれてる!悲しい!って訳でもないwwそれもどうでも良いw
諦めてる部分も大きいけど。


結局FNSはショックで録画もあまり見れないし、局動画のクリエの映像も今見ると気持ちが沈むから見られない。

好きなのに、辛い。




未来は!ない!
落ちる!だけ!

どうせなら
地獄の果てまで見せて欲しいわ。

付き従う覚悟だけは、している。

Theー Follow me

ちょっと前ですが、

亀梨さんのソロツアーにお邪魔させて頂きました。

(お邪魔させて頂く、と言う表現で良いのか)


7年振りのプラティア、当時の振りで感激です。

あの時の少クラ収録には入れてないので、好きな人が好きな曲を踊っている姿を、ちゃんと生で見れて嬉しかったーー。


ツアーは、10月まで続くので曲ごとの詳細は、割愛しますが…!


プラティアにロスマイ、1582、殺陣、星の光る空、ずっと、Follow me、セナチャン…etc


ダンスで魅せる曲も、可愛らしい振りも、経験値を物語る殺陣も、危険なパフォーマンスをサポートする姿も、フレッシュでも無いのに、フレッシュ感溢れさせてる宇宙さん紹介のミニMCも(入所17年目のベテランジャニーズJr.、まだまだフレッシュ…?)とても濃い2時間半?2時間45分?でした。


プラティアも殺陣も大好きだし、ツアーTシャツで踊るセナチャンも可愛らしくて好きだけど、

個人的には、星の光る空のソロダンスが大好きです。

ずっとの演出も好きです。

過去に出た舞台のワンシーンを思い出して切なくなったりも。ええ、滝沢革命2012ですね。



色々ありますが、パフォーマンスは裏切らない。それだけ。