2018年4月のきもち。
スクアッドの考察も終わらないままTV誌や舞台誌が発売されてしまった。
そして、先日のKAT-TUNコンの考察も。
スクアッド大阪公演は正式に?宇宙Sixが5人になってからは、ちゃんと向き合って?観させて頂いたけど、やっぱり複雑なのは複雑。
メンバーの連載読んで、個々の想いは受け止めつつも、やっぱりメンバーでも想いはそれぞれだし。
でもスクアッド大阪公演観て、凄く強いな〜って思った。
崖っぷちでも、これからもっともっと厳しい道のりが待っていても、この人達なら乗り越えられるんじゃないかって強さを感じた。
歌舞伎には行く予定はないけど、目黒くんには頑張って頂きたいし、最年少に色々気を遣わせて悪いなとは思うけど…
真っ直ぐで良い子(言い方)だと感じたから、色々学んで得るものは得て、賢い選択と、どうやって立ち回れば良いか学んで頂ければw
15日の連載で、いやー深いな、重いなと思って。
明るく?前向きな報告をしてるけど、17年…重い。
でも、彼が、わかるでしょ?って言えば、ね。
もう…ね。
そりゃ葛藤もあっただろうし。
無いわけない。
20日のドームで見学席に目黒くん見つけて、何だか凄くホッとしてあたたかくて嬉しい気持ちになって。
グループって素敵だなって改めて実感。
立つステージが違っても、同じ方向を向いて前へ進むことが大事。
過去に生きるタイプで、わりと粘着質で面倒臭いタイプだから、
グループにいてくれれば良かった。
隣にずっといて欲しかった。
なんて思ってしまうけど。
それだけ、だった。
でも離れる意思は固くて、
それを尊重するメンバーがいて。
…と言うか芝居云々とかではなく、
彼の主訴は、グループから離れることだと感じたので。
やりたいことをやる、自分の決めた道を進んで行く…と言うより、なんと言うか。
ドームに立つ4人の中にThey武道を探すことは無かった。
あぁこう言うことかって。
宇宙の中にTheyの影を探してしまうことは多々あったけど、今回のコンサートでTheyの影を探すことはなかった。
寂しいし悔しいし悲しいけど、これも現実。
何か良いことがありますように!と願いながら。
明日も頑張ろう。
お互いにね。
スクアッドやKAT-TUNコンの色々…より先に、先日のMステで感じたことを纏めておきたい。
捻くれヲタクの独り言を、ね。